積丹半島の最も小さな漁港はカレイとイワシの生け簀状態だった

全道的に大荒れのこの日、南西の風をしのげる釣り場はというと、例の幌武意漁港となるわけだが、まさかの三連ちゃんはあり得ないと思い、強風との戦いを決意し、3月にカレイの実績のある積丹半島突端のとある漁港で勝負に挑んだ。
時折突風で竿立てが倒される中、卵を抱えた腹パンパンのカレイが次々と上がりました。港内にはイワシも入ってますが、どちらかというと遭難して入ってきた感じで弱弱しく食いは非常に低い状態でした。

釣り系の再生リスト「フィッシングCH」→https://youtube.com/playlist?list=PL_oBiyEq2CuDydblz6C-8NTeMHt_wMd58&si=aP4XKe5g4BUv9s4I

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