2023年8月末。前回の釣行で源流恐怖症になってしまった渓流釣り師。そこで今回はシンプルに渓流釣りを楽しもうと思い、去年に2度訪れたことのある「奥地に大堰堤が待っている渓流」に再訪。
Googleマップで見つけた「如何にも大物が潜んでいそうな大堰堤プール」。しかし、去年は大物を見つけることすらできなかった。今回で三度目。そこにドラマは待っていた…
【動画目次】
00:00 奥地の大堰堤にて
00:23 小屋潰れてるやん
01:48 暗闇入渓
04:38 釣り開始
08:14 尺アマゴはどこに?
09:20 順調に釣り上がる
12:55 意地でも回収する系YouTuber
17:48 どんどん釣り上がる
20:19 流されかける
24:11 退渓点を見つけたい
27:45 吊り橋があるってことは
28:36 爆釣確定
30:09 僧帽筋がやばい
31:24 吊り橋を目指す
33:37 記憶にない巨岩地帯
34:31 まさかの難所と新アイテム
41:21 去年居た大物
43:52 吊り橋までもうすぐ
46:14 誰が使うねん吊り橋
47:43 吊り橋を調査
51:31 隠された道を探す
57:41 大堰堤に到着
59:19 大堰堤を攻略
1:08:15 巨大プールに向かう
1:15:03 尺アマゴを釣り上げる
1:24:14 堰堤を越える
1:26:55 張りぼて堰堤
1:28:49 第二堰堤を目指す
1:33:58 吊り橋と隠された堰堤
1:36:06 第二堰堤を攻略
1:38:40 巨大プールを探る
1:42:15 大堰堤カラオケ
1:44:45 急いで退渓点に向かう
1:50:09 一か八かの退渓
1:57:37 エンディング
1:59:08 次回予告
【お願い】
①フィールドに関しては釣り場が荒れる可能性などを考慮して非公開とさせていただいております。それに伴い、場所を特定するコメントに関しては削除させていただくことがあります。ご了承ください。
②「天然の渓流魚を釣って食べたい」という気持ちはありますが、渓流魚であるイワナ・アマゴ・ヤマメは海の魚と比較し、個体数が非常に限られており、厳しい環境の中ひっそりと生きています。今後も何十年と渓流釣りを楽しむために、特に天然物の渓流魚は可能な限りリリースしていただけることを切に願っております。
③非常に危険な釣りをしております。単独でこのような釣行に出ることは絶対にオススメできません。決して真似されないようお願い申し上げます。
★X:https://twitter.com/shiro_meshi_gui
★instagram:https://www.instagram.com/shiro_meshi_gui/
#渓流釣り #渓流ベイトフィネス #渓流ルアー #沢登り #釣り
コメント
ついにやりましたね尺👏👏👏👏👏👏
朝の渓流って本当に気持ちいいですよね。マイナスイオン?ってやつですかね?
エンディングこれからもつけてほしい
尺アマゴ連れておめでとうございます。河川管理釣り場に行きますがロットはシマノのワールドシャウラの66MDと新しいエリアリミテッド66使用しリールり1ステラ2500SHGて 22ステラのSHGを使用してライン4lbの150m巻きです。ミノーやスプーンを使用してます。ロットとステラに関しては村田基さんのお店ウォーターランドで購入してます。ミノーもスプーンもシマノ製しか使用しません。何故ならシマノ派なので。夜遅くにコメントしてしまい失礼しました。
尺アマゴおめでとうございます!
僕の地域にはアマゴはいないので尺ヤマメを狙ってがんばります🎣
古い順から何本も楽しませて頂いてますが、タイトルと映像がかなり似通ってまして、よくダブって観てます。差し支えなければ通し番号とかうってあれば助かります。わがままかな。あと、コマーシャルはスキップしたら収益化に貢献できないんですか?ひまなんでその辺の事情、ぶっちゃけ教えて頂だけたら、コマーシャルもフルに観ますよ。😊
祝🎊尺アマゴ!
上流、源流部での尺上は本当に貴重です✨色んな条件がマッチしないと出てきてくれないですし!私も今年こそはと勤しみます👍🏻👍🏻
良かったね。長さが尺でも、幅をはかってほしいなっ。
尺イワナならそんな幅だと思うが山女魚なりアマゴならもっと幅が広く感ずるのだが・・・。
ルアーだと、尺アマゴの引きは余り凄さを感じないね。
渓流竿の6.2mだと、尺山女魚を釣ったら、竿は満月のようにしなるよっ。
尺アマゴおめでとうございます🎉
前から見ていたのですがチャンネル登録できていなかったので、今回の動画を機にチャンネル登録しました。
これからも頑張ってください❤
ルアー着水点のグラフィックの事、ありがとうございます。大変参考になります。またアブミを勧めた者としては申し訳ないと思っていますが、あの岩の形状では余り役に立たないですね。自然の岩壁の人口登攀でのアブミは2本1セットで使うのですが…… でもいずれ役に立つ日が来ると想います。
それにしても、半ばしろめしさんが沢登りのルート開拓者になってしまいましたね。😅クラックに打ち込むハーケンと残置ロープがあれば、新しい沢登りルートが作れますし、“○○沢しろめしくいルート”なんて命名出来ますよ!😊それで入渓者が増えても困りますが、“誰が使うねん吊り橋”の命名もルート図に記載されたら面白いですね😅🎉