不味いと噂の渓流魚を食べてみたら美味すぎた【ガサガサ】

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コメント

  1. @kouzanshi より:

    イワナって、生態が妙な魚ですよね…海に降る必要は無いけれど降る個体群が居て、降らず川に残る個体群も居ると言う。
    ヤマベは雌雄で降海率が丸っと変わるそうですが、雌雄の降海率の差は遺伝的多様性の確保(河川残留の雄が世代の違う降海した雌の卵に受精させる)のためだと言う話もあり、孵化場の放流魚の生存率が低いと言う話の原因って、サクラマス雌×サクラマス雄だからなんじゃと

  2. @反り返りカズくん より:

    タマネギを下に敷いて焼くと、焦げるのはタマネギだけ
    タマネギの甘みも出やすいです

  3. @ケロンパケロケロ より:

    アメマスは学生時代によく釣りに行きました。
    内臓と鰓を取り、醤油、酒、味醂を混ぜた調味料に一晩から1日付けて、焼くと絶品です。
    上記の漬けイワナを唐揚げにしても美味しいですよ。

  4. @studiobell より:

    こちら富山ですが、ウグイは美味しいといわれる時期に頑張って調理しましたが下処理大変で、なおかつなかなか独特の香りがありましたね!もちろん食べれないレベルではありませんでしたが!それから比べるとイワナははるかに美味しいと思います!実際に食べてみることはとても大切ですね!

  5. @とてちてた-b6f より:

    アメマス(エゾイワナ)は旨くないって言われてるよりは、あんまり食べないってのがホントのとこかな。
    子供の頃だとウグイは、道東の地元の川だと汽水まで降りてて、40cmオーバーが普通に釣れました。
    そこら辺は、降海タイプのニジマス、アメマス、ウグイ、ちょっと(500m位)上流に行けば(オショロコマ、ヤマベ)が釣れましたが、ニジマスはぶっとくなってて、アメマスは長くなってるって感じでしたね。(ニジマスで30~50、アメマスだと50~70位が標準だったかな)
    延べ竿に3号くらいのラインにセイゴ針というふざけた仕掛けで釣ってましたね。
    ウグイも別に泥臭くなかったしまずいとは思わなかったな(元々が渓流でしたしね、近くにあった湿原のは多分泥臭かっただろうと思われます、そこはフナなんかもたくさんいたし)、他のマス類も大体刺身で食べてましたが、ウグイはコイの洗いと同じ感じでした。

  6. @tomohikoo8949 より:

    岩魚ってむしろ美味しいイメージなのだけど、どなたかが仰られているように北海道のものは本州と味が違うんでしょうか。
    もしかしたら生育環境の違いかも?

  7. @ちゅんたいちょーのうきうき釣りらんど より:

    色んな魚がいますね😊確かに味が薄い魚は味付けでカバーしたら美味しいですね👏

  8. @tse1692 より:

    河川工事や護岸工事が余り進んでなかった時代は、富山県の黒部川流域でも河口付近までイワナが居ましたね。恐らく湧水だらけで当時は沿岸部の小川の水温が低かったせいだと思う。
    コンクリ用水路だらけになって田んぼで温められた水が沢山流れ込むようになると沿岸部のイワナは姿を消した

  9. @桑田善己 より:

    イワナが美味しくなく人気がないとか漁業資源になってないとか信じられないですね。北海道は美味しい🐟が多いのがすごい。

  10. @kungfuyam6557 より:

    本州のイワナも正直美味しくないのですが、山奥の沢までわざわざ釣り人がイワナを釣りに行くのはイワナの食べ方を知っているからなんです。昔から、イワナは焼き枯らせ。と、言われていて、囲炉裏や焚き火で強火の遠火で1〜2時間かけてカリカリになるほど焼き上げたものは絶品です。エゾイワナも似たような魚であれば、一夜干しにしてみたり、熱燻でスモークして身の水分を飛ばすと、美味しく食べれると思いますよ。