【超危険】すぐ釣りをやめましょう。

次回動画は5月13日アップロード予定です!

基本動画のアップは2週間に1本のペースです。
釣れて無い時は投稿期間空きますw
チャンネル登録してお待ち下さい(切実)

※尚、場所に関するご質問はお答え出来かねますのでコメントを控えていただくようにお願い致します。

タックル
【ロッド】メジャークラフト  クロスライド5G XR5-1002M 
【リール】シマノ  アルテグラC5000XG
【メインライン】PE8編2号
【リーダー】フロロ30lb.

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使用BGM
BGM:Vace Music Library https://vmp-vml.com/

#釣り#ライトショアジギング

コメント

  1. とある釣り人 より:

    ご視聴いただきありがとうございます✨
    動画で【風の音】がなっております。それが【雷鳴】と誤解をされておられる方もいらっしゃるようです。動画内で聞こえている雑音はあくまでも【風の音】です。当動画では竿にバチバチと静電気を感じた時点ですぐに撤収をしています。【雷】を感じる【稲光】【雷鳴】【静電気】等確認した時点ですぐに釣りをやめ安全を確保するようにしましょう。皆様の楽しく安全な釣行をお祈り致します。

  2. 影kage26maru丸 より:

    お疲れ様🎉確かに海😂更に雲行き危うく閃光見えたら即退却
    カーボンロッド枠通電致すゾーン

  3. ちょめ より:

    んで
    通りすぎたら
    また始める

  4. すずきさん より:

    PEラインが空に向かって上がり始めたら終わりを覚悟してしまいますよね
    必死で車に避難したことがあります

  5. Tsuguhira Suzuki より:

    釣りの最中ではないですが屋外で至近距離に落雷した時、直前に静電気で全身の体毛が逆立つ感覚に包まれ直後に視界が真っ白になり同時に激しい轟音と衝撃波が来ました。静電気を感じた時は自分に落ちると思い生きた心地がしませんでした。積乱雲が近づいて来たらとにかく早めに安全な所に退避することですね。

  6. 渡克 より:

    もの凄く勉強になりました!
    ありがとうございます!

  7. ほじ へ より:

    素晴らしい判断、たしかに大好きな釣りだが、たかが釣り🎣(゚∀゚)👍

  8. fukuchyan02 より:

    びっくり仰天!何か危険な生物が釣れたのかと思いアレコレと考えを巡らせていたのに竿の静電気とは😮それはそれで危険ですね。寧ろ生物より危険かもしれませんね。私も釣りは好きですが途中でやめるのは勿体無いと感じてしまうのですが、不安がよぎったら直ぐやめるべきですよね。命を賭けてまでするものではありませんし釣りならいつでも出来るので良判断だと思います。釣り人の鑑ですね。

  9. ひとみ より:

    釣りの初心者ですが、私もバチバチした事があります。ただの静電気だと思って投げ続けましたが、
    一緒に行った方も、手が痛いと言ってたので…そこでアレ?と、気付きました。リールが、巻けない程痛かったので、異変に気付きました。今後は、直ぐに投げるのをやめます。

  10. グルメ狂い より:

    チキンかも知れないけど、死んだり、大怪我する事考えたら止める決断力も大切ですね🙇💦💦

  11. k k より:

    命あっての物種ですから引き際は大切ですね
    昔ベテランの漁師さんの船で釣りに行った時に、風が変わったから荒れる前だって早上がり、港に着いてしばらくすると強風からの激荒れになった事があり、漁師さんスゲーと子供ながらに思った事あります
    主さんの知識と経験は凄く為になるから色々な人に知れたら良いな

  12. aoki s より:

    雷雲が沖に来ると竿がビリビリと青白く発光したことが何回かあります。一旦休憩ですね。

  13. おねーさん日和 より:

    釣りではないのですが、堤防の上のサイクリングロードを、雨の中走っていたら、雷鳴とともに合羽のフードに静電気で、バチっと来たことがあります。
    びびっちゃって、堤防を下り、東屋でやり過ごしたんですが・・・
    やっぱり、こういうことってあるんですね。
    このサイクリングロードは、堤防の上にあるため、周囲の木や建物よりも高い所に位置していたんです。

  14. せばすちゃん より:

    カーボンは落ちやすいからね~

  15. きんぐクリムゾン より:

    40年以上前の話しですが当時最先端のカーボンロッドで親父と高座の磯で釣りしてたら髪の毛が逆立ってると言われました。直後に眼下にある海上の定置網か何かの目印のブイに落雷、すべてを放り投げて岩陰に逃げ込みました。その後雷雨が治まるまでの数十分は生きた心地がしませんでした。今なら雲の動き等携帯電話で簡単に確認出来ますがそれでも絶えず警戒が必要ですね。