道央圏で見つけた小川には渓流魚が生息していた【ガサガサ】

今回は道央地方某所。
雪代の残る川で魚とりをしてきました。
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コメント

  1. 若月清成 より:

    小川と言えども雪解け水で危ないですね!

  2. Biju Do Japão より:

    Anata Hokkaido doko uatashi sapporo desu sakana aí love kkkk

  3. ぱんじー より:

    お疲れ様でした😄
    増水した川は幼魚ばかりでしたが、大物はどこに潜んでいるのでしょうね?

  4. ピコピコタカピコ より:

    主様春はヒグマに気をつけてください❤

  5. ベニ・マカティン より:

    ガサガサのコツとか伝授してほしいです。単純に網を置く位置とか、ガサガサしてる足の動きとか教えてほしいです。

  6. ねこちゃん_ より:

    おひさしぶりです

  7. ねこちゃん_ より:

    まだ私を覚えている

  8. 渡邉正好 より:

    お疲れ様です。雪解け水で増水してて、川底が見えないのは危ないですね。小さい小川だとて侮れませんね。今回は山女魚の幼体が結構出ましたね。岩魚とか河鱒なんかは居ない河川なのでしょうか?

  9. ウルトラマンAwesome より:

    「溺れる者は藁をも掴む」あーなるほどと思って見ちゃいました。お気をつけて!

  10. dehumanized completely より:

    確かに模様に特徴出てますね。この河川に適応したカラーリングなんでしょうね。しかしかなり流れが速いですね。
    貝に託すのではなく魚に託すって初めて聞きました。上手く利用して生きてますねぇ。