小樽のカレイ!現場で見た釣れてる人の仕掛け大解説!!

2022年3月初旬、北海道小樽の防波堤でカレイ釣りをしたんですが周りの人達は40センチクラスのカレイをバンバン上げていたんですが僕は全く釣れませんでした。
それで釣れてる人と釣れていない人の仕掛けを現場で見てきて、その違いを解析します。
エサは生イソメを作っています。
結果は明日の早朝行って来て動画にしますのでお楽しみにー^_^

コメント

  1. @quietlife2712 より:

    釣れている人の仕掛けや餌には興味ありますよねー。真似てもダメな時ありますけど…。また紹介してください楽しみに待ってます。

  2. @user-ft3bv4hh5p より:

    うあー懐かしい。当時ブラーが発売された時、同じ事をしていました。たしか私の場合、もう少し長いハリスにシモリダマとビーズを付けていましたね。もう30年以上前かな?

  3. @mh-nj5cn より:

    釣りやってみたくなりました。
    奥が深いのですね〜

  4. @だゆ-e8w より:

    研究すごいです、、、!
    メタルジグブラーをそのまま竿につけるんですか??

  5. @eq-lio6312 より:

    針の根元に夜行浮き玉付けるとハイブリッドブラーになりますよー❗根掛かり少なく、ゴミも掛からず、飲まれ知らずでエコ、コツは浮き玉の穴にハリス二回転通して一回転目のハリスにくぐらせて固定させたらジグ、ブラー、スプーン等のヘッドアイを通してストッパーで遊動式にすると高感度になりますよー。ジグのお尻にキラキラスピナーブレイドで完璧😃✌️道南のユーチューバー、これ釣れましたさんにも大ウケ、動画中のアワセが絶妙、完璧です。ハリスはフロロ2,3号をねじって二本よりにすると仕掛け同士が絡みずらく作り易いです。良かったらお試しアレー(笑い)

  6. @斗輝弥濱村 より:

    代わりにスプーンも使えそう