魚が反応するアミノ酸の倍増方法! カラフトマス 鮭 釣り グレ コマセ ぶっ込み

まず前回の動画を見ていない方はそちらを見て頂けると話がわかりやすいです。

今回は主流の餌自体に含まれているアラニン、グリシン、グルタミン酸の量の比較と
味の素の成分
餌自体の様々なアミノ酸を増幅させる方法をご紹介。

ご存知の通りタンパク質はアミノ酸から構成されています。
タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質がありますが、基本的に魚が好むのは動物性タンパク質です。

ちなみに
味の素に含まれているアミノ酸3つは昆布やサトウキビ、でんぷんより作られたアミノ酸です。
これがどうかは。。。。

#北海道釣り #餌作り #概要欄補足

コメント

  1. @takumitakumi58 より:

    いつも、参考にしてます‼️

  2. @toshifuna5870 より:

    なるほど…
    鰹節は使ってみようと思います✨
    イカの塩辛も面白そうですね‼︎

  3. @user-bt6gx6si1k より:

    鰹節をどう使うかが問題ですね🤗🤔

  4. @user-bn6zx7jw6q より:

    とても勉強になりました!
    ありがとうございます!

  5. @user-fx4hg2gf4s より:

    とても勉強になりました。
    鰹節&イカ …ゴロ…。

  6. @user-cj9cj9vx8k より:

    ニジマスを釣るなら鰹節をぬるま湯でふやかしてから市販のペレットを混ぜ練り込むと良く釣れます

  7. @user-yn1ii8vd5n より:

    アジングとかメバリングでワームの代わりにエサ使うと凄く楽に釣れるようになる。
    活きたエサが最高ということもなくて、ウナギなど目が良くない魚類は臭いがあるほうが良く釣れる。
    活きたエビよりも冷凍して熟成させたエビの方が遙かに食いつきが良くなる。
    おっと口が滑りすぎた。