11月10日朝、北海道日高地方の浦河町で、港に停泊中のイカ釣り漁船から火が出ました。
ケガ人はいませんでしたが、漁船は黒煙を上げて燃え続け騒然としました。
船が見えなくなるほど立ち上る黒煙。港は騒然となりました。
火が出たのは、北海道日高地方浦河町の浦河港に停泊していた北海道渡島地方福島町のイカ釣り漁船「第18宝成丸」です。
11月10日7時30分すぎ、漁協の関係者から「船から煙が上がっている」と119番通報がありました。
警察や消防によりますと、火は約2時間後に消し止められましたが、船の内部が焼けました。
船内には当時親子の男性2人がいましたが、逃げてケガはありませんでした。
警察などで出火原因を調べています。
コメント
イカ焼き?
取り上げる価値ないと思う
どうでもいい