道央の超小渓流

超小渓流、魚影が濃く飽きさせません。
やぶ蚊がひどくカメラを叩いてしまう事が、しばしば

コメント

  1. @user-hl9mm7do9g より:

    実際に北海道ならどこでもいるんですかー?行きたいなー

  2. @qjn4871 より:

    ごんべんしんさん
    コメントありがとうございます。
    そ~ですねぇ~  濁りの少ない清流だとほぼ間違いなく鱒族が生息しています。
    大都市の中心部を流れる河川でも、鮭が遡上し自然産卵し後世に子孫を繋ぐ事が出来る
    河川が沢山あります。
    是非、一度来て下さい!

  3. @user-rt9hs2wp9f より:

    その川は魚影が濃いとはいえ害魚ばかりなのが残念だな
    というか本質的には害魚ばかりだから魚影が濃くなるんだけどね
    北海道は侵略的外来種に指定されているニジマスが自然繁殖できる故に、ニジマスが繁殖しだすとその川は
    ニジマス一色になってしまうので、簡単に釣れすぎて面白みのないニジマスに興味を示さないレベルの釣り人は
    こぞってその川を避けるようになるので、ただでさえ釣り人の数に対してキャパの大きい北海道で
    更に敬遠される川となればニジマスは更なる繁殖を成し遂げて、生来の釣りやすさも相まって入れ食い状態になる

    だからニジマスで喜べる釣り人にとっては北海道は未だ聖域なんだろうが
    ニジマスに侵略され尽くした川が増えて、在来種の釣れる川に人気が集中した結果
    北海道も昔みたいに誰にかち合うこともなく天然在来種フィーバーが出来るところばかりではなく
    在来種の釣れる川では先行者とかち合うことも多かったり、渋いか放流ヤマメばかりかってことも多く
    関東とかでもアクセスの悪くそれほど人が多くない渓流とかと大差ない状態になりつつあり
    鱒族ならなんでも喜ぶのではなく、天然在来種と侵略的外来種とを区別しているレベルの釣り人にとっては
    北海道は聖域ではなく既に凡俗に落ちた感は否めない

  4. @bigmagnum2114 より:

    使ってるミノーってリュウキの45s?50s?

  5. @yukihiro5150 より:

    熊が釣れるよ

  6. @km-tq7it より:

    ニジマスかよ、キープして食えよ!そんなリリースじゃ、在来魚リリースしてもその後死んでるかもナ!

  7. @shatikunage より:

    タックルおしえてくだせー